エネルギー管理士を目指そうと思ったときに、
一番悩むのが参考書選びだと思います。
僕自身も最初はどれを使えばいいか分からず、
遠回りした経験があります。
この記事では、実際に使ってよかった参考書を中心に、
おすすめを紹介していきます。
僕は地方国立大学の機械工学科卒ということもあり熱分野での受験でしたが、周りには電気分野で受験した同僚も多いため経験談をお話させてください。
結論:まずはこの2冊でOK
最初に結論から言うと、以下の2冊を揃えれば十分です。
・テキスト:徹底研究
・問題集:過去問題集
この組み合わせで「インプット→アウトプット」が回せるので、
効率よく合格を目指せます。
熱分野のおすすめ参考書
① エネルギー管理士試験 熱分野 徹底研究
いわゆる定番テキストです。
内容はしっかりしていますが、最初は少し難しく感じるかもしれません。
ただ、この1冊を理解できれば基礎はかなり固まるので、
メイン教材として使うのがおすすめです。
② エネルギー管理士 過去問題集(熱分野)
試験対策で一番重要なのが過去問です。
エネルギー管理士は出題傾向がある程度決まっているため、
過去問を繰り返すことで得点力がかなり上がります。
僕も最終的にはこの過去問を中心に回していました。
③ 宇宙一わかりやすい高校物理
理系じゃない人や、基礎に不安がある人におすすめです。
専門書だと理解しづらい部分も、
高校レベルに戻すことでスムーズに理解できるようになります。
④ 宇宙一わかりやすい高校化学
熱分野では化学の知識も必要になるため、
苦手な人はここで補強しておくとかなり楽になります。
電気分野のおすすめ参考書
⑤ エネルギー管理士試験 電気分野 徹底研究
電気分野の定番テキストです。
電験3種の知識がある人は、
かなりスムーズに理解できる内容になっています。
⑥ エネルギー管理士 電気分野 過去問題集
電気分野でも過去問は必須です。
出題傾向がある程度決まっているため、
繰り返し解くことで得点力が上がります。
電気分野はこんな人におすすめ
・電験3種を持っている
・電気系の業務をしている
・電気分野が得意
こういった人は、電気分野を選んだ方が効率よく進められます。
補足:電験3種の参考書も有効
電気分野を勉強する場合、
電験3種の参考書もかなり役立ちます。
基礎理解を深めるには、
専門書よりも分かりやすいことが多いです。
特に電気が苦手な人は、
一度こういった教材で土台を作るのがおすすめです。
参考書の選び方
参考書選びは、以下を意識すると失敗しにくいです。
・まずは王道のテキストを使う
・過去問は必ずやる
・基礎が不安なら高校レベルに戻る
最初から難しい本にこだわるよりも、
理解できるレベルから積み上げる方が結果的に早いです。
勉強の進め方(簡単に)
基本はこの流れでOKです。
① テキストで理解
② 過去問でアウトプット
③ 分からないところを戻る
この繰り返しで合格レベルまで持っていけます。
まとめ
エネルギー管理士は参考書選びで効率が大きく変わります。
迷ったらまずは、
・徹底研究(テキスト)
・過去問題集
この2冊から始めるのがおすすめです。
そこから必要に応じて、
高校レベルの参考書で基礎を補強していくと効率よく進められます。







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